長崎市議会 2016-11-30 2016-11-30 長崎市：平成28年第５回定例会（２日目） 本文
今おっしゃられた遺伝子の組み換え実験、これがどういうものが行われているのかわからないので非常に危険ではないかということでございますが、ＢＳＬ－４の中で遺伝子組み換え実験を行うに当たっては、長崎大学の学内での審査を経て、文部科学省の専門家会議による実験計画の妥当性が検討された上で、大臣の確認を受けて初めて実施できるということでございます。
今おっしゃられた遺伝子の組み換え実験、これがどういうものが行われているのかわからないので非常に危険ではないかということでございますが、ＢＳＬ－４の中で遺伝子組み換え実験を行うに当たっては、長崎大学の学内での審査を経て、文部科学省の専門家会議による実験計画の妥当性が検討された上で、大臣の確認を受けて初めて実施できるということでございます。
その結果、上限1,000円の対象路線として運用されることになったわけですが、今回示されました社会実験計画案の内容は、昨年の要請内容を超える無料化の対象とされるわけでございます。このことは、ひとえに地道な要請活動を続けていただきました議会並びに地元経済界皆様の御尽力の賜物と感謝申し上げる次第であります。まことにありがとうございました。
今後ともアメリカ政府の実験計画にかかわる情報に十分注目しながら、あらゆる機会をとらえまして、被爆都市の市長として毅然たる姿勢で粘り強い対応をしてまいりたいというふうに考えております。また、あわせてアメリカ政府の考え方を明らかにするよう求めていくとともに、日本政府にも唯一の被爆国として核廃絶に向けまして、この件も含めて毅然たる姿勢を求め続けていきたいというふうに考えているところでございます。
今後とも、アメリカ政府の実験計画にかかわる情報に十分注目しながら、あらゆる機会をとらえて被爆都市の市長として毅然たる姿勢で粘り強い対応をしてまいりたいと考えております。 また、あわせてアメリカ政府の考え方を明らかにするよう求めていくとともに、日本政府にも唯一の被爆国として核廃絶に向けて毅然たる姿勢を求めていきたいと考えております。
しかしながら、米国政府の核抑止論や一連の臨界前核実験計画に対しましては強く抗議をしていきたいと思います。特に、臨界前核実験につきましては、核兵器を保有し続けるための実験であり、また、新たな核兵器の開発につながるおそれがあり、被爆都市として厳重に抗議を行っております。
アメリカの臨界前核実験計画に対する市長の見解について。 アメリカのエネルギー省は、第１回の臨界前核実験を６月に、第２回をことし秋にネバダ核実験場で実施すると発表しました。
アメリカの臨界前核実験計画につきまして申し上げたいと思います。中田 剛議員ご指摘のとおり、昨年12月９日と本年４月４日の二度にわたりまして、アメリカ政府は臨界前核実験を行うと発表をしました。
(1) 地積調査 (2) 公共基準点の設置 (3) 地番図の活用 ○ 中村すみ代議員［平成９年６月６日（金）］ １ アジアと共生する21世紀の長崎市について (1) （仮称）アジアと共生する長崎市総合構想策定審議会の設置 (2) 自治体外交の積極的推進 (3) 平和交流の推進及び平和教育の現状 (4) 観光政策の強化 ２ アメリカの臨界前核実験計画